2013年04月30日

第7回 意識の向け方

今年はいつまでたっても夜になると肌寒くて
(奈良は特に昼夜の寒暖の差が激しいので)
なかなかパッチが手放せない木村です(笑)


今日は、最近なるみさんと折に触れて話し合っていることを元に
書いてみたいと思います。


最近、身の回りでTPPやモンサント社のことなど
日本(に限らないんですが)の主に農産に関する問題が
テーマに議論されることが多いです。


確かに、それらの問題に意識を向けると、
心底腹立たしく思ったり不安になったり、
ネガティヴな気持ちがわきおこってきます。


私も生協運動に関わっていたのでわかるのですが、
そのような現実に起こっている社会問題があると、
声を上げるなり運動を起こしていくなりして実際に闘っていかないと
そのような問題は決して無くならないと思い込んでしまい、
余計にその対象に対して多大なエネルギーを
注ぎ込んでしまうことになってしまいます。


エイブラハムは、
「問題に意識を向けると、引き寄せの法則により、
その問題は却って大きくなる。
その問題をコントラストに望む現実を導き出し、
そちらの方向に意識を向ける努力をし続ければ、
自然にその問題が消え去り、
引き寄せの法則に基づき、望む現実が実現する」
と言っています。


このことは、私のように研鑽の足りないものは
現実を前にすると忘れてしまいやすいのですが、
これは、本当に真実だと最近実感しています。


ユニティハウスを実現するにあたって、
「食」はとてもに重要なテーマの一つです。
そこに、冒頭のTPPやモンサント社などの問題も
もちろん大きく関わってきています。


でも、私達が望んでいるのは
そんな問題と疲れ果てるまで格闘することではなく、
そのようなコントラストを踏まえて、
どんな現実を望み実現したいのかということを
明確に思い描き、「そちらへ行く」ことです。


要は、自分が望むことばかり
考えていればいいということですよね!
そう考えると、気分がラクに楽しくなってきます。


とか書いてますが、実際は現実を前に
この重要事項を忘れて迷走しがちな私は
日々のなるみさんとの対話の中で思い出しては
考えを改め続けている次第です。


そのような流れの中で、今、興味を持ち始めていることがあります。
それが私の本当に望む方向かじっくり考えて、
またこの場でご報告させていただけたら、と思っています。



先日訪れた大好きな「檜原神社」の境内にいた
「野うさぎ」さんです。

nousagi.JPG

真ん中にいるんですが、わかりませんよね(笑)
結構大きいウサギで、しきりに野草を食んでいました。
以前にも見たので、神社付近で暮らしているのでしょう。
ほのぼのとした気持ちになりました。


木村 誠


posted by くまこ店長 at 22:51| Comment(0) | 気付き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月15日

第3回 高野山参りの気付き

先日、高野山参りへ、成美さんと共に行ってきました。
(これまでの高野山参りの詳細については、成美さんのブログ
http://natural-business.seesaa.net/article/218987219.htmlをご参照下さい)
毎年夏に避暑として行くのが恒例なのですが、
今年はいろいろあって、10月になりました。


10月の高野山の気候も楽しみだったのですが、
何と言っても一番の楽しみは、奥の院散策。


奥の院と言えば、高野山の最大の墓地であり、
お大師様が今もおられる聖地。
巨大な原生林と、戦国武将の墓所。
森林浴をしながら、気ままに心静かに散策するのが
何よりの楽しみです。


加えて、行き着けの食堂で昼食をとるのも楽しみに、
その日も車で出かけたのでした。


軽快に京奈和道を走り(この道ができて本当に高野山が身近になりました)
走り慣れた高野山への上り坂を登っていく途中、
ふとエンジン温度メーター(と言うのでしょうか)に目をやると、
オーバーヒート手前を指しているではありませんか。


急いで道端に停め、エンジンを休ませながら
懇意にしている車屋さんに電話すると、
ファンモーターの停止が原因ではないか、
下り坂なら、自然に風が入って元に戻るだろうとのこと。


この時点では、「このままムリをして先へ行って車が動かなくなったら大変。
もう戻るしかないかな」と考えていました。
成美さんも残念そうですが、私に任せるつもりのようです。


しばらくボンネットを開けてエンジンを冷ましてから
車に乗り込み、さてどうしようと再度考えました。


時間を置いたことで、少し冷静になってきました。
二人とも、この日をとても楽しみにしていたしなあ。
このまま帰るのはあまりに惜しい・・・
でも、もう楽しみにしていた昼食は時間的に無理だろうなあ・・・


その次の瞬間、「そうだ、もう少しだけ様子を見ながら先に行ってみよう。
それでダメなら引き返せばいい」という考えが浮かびました。
そう思った時、引き返そうと思っていた時より、
明らかに気分が良くなったのが自分でもわかりました。


成美さんにそう提案すると「昼食はもういいから、行こう!」と後押ししてもらい、
明るい気分で、注意深くスタートしました。


結果的に、その後は大事に至らず、無事山頂まで辿り着いたのです。


その後も、ちゃんと目当ての食堂で昼食をいただき、
ゆったりと奥の院を散策したり、好きな焼餅や酒饅頭を購入し、
お土産まで購入して楽しく帰途につくことができました。


あの時、ネガティブな気持ちのまま引き返していたら、
きっと暗い一日になっていたでしょう。
でも、時間をおいてから落ち着いて気を楽にして考え直したら、
少しだけ前向きな考えがひらめきました。
その明るい気持ちに導かれて行動したら、
とても楽しい一日になったのです。


成美さんは、「感動的な一日だったね」と言いました。
トラブルなく平穏な高野山行きよりも、劇的で気付きの多い一日になったと
私も思いました。


今回の経緯は、エイブラハムの引き寄せの法則からの教えが、とても役立っています。
エイブラハムは「気を楽にして、良い流れに乗る」ことの重要性を説いていますが、
まさにそのプロセスそのものだったように思います。


エイブラハムについては、別のところで詳しく書いてみたいと思っていますが、
ユニティハウスプロジェクトも、エイブラハムの「引き寄せの法則」を活かして
関わって下さる皆さんと楽しく実現への道を歩んでいきたいと考えています。


第4回に続く
posted by くまこ店長 at 20:33| Comment(0) | 気付き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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